1「はぁーつかれたぁ・・・」 今日は、伝統的な祭りの日だ。準備とか大変だったけどなんとか祭り本番も終わり、 僕は神社の片隅、人が寄り付かない階段で一人休憩をしている。 2「ねぇ!!おじさん!!!」 そこに一人の男性が現れた,それに僕はすぐに気が付いた 多分だけどおじさんは神輿を担ぐ男の子を撮影してる人だと思う 3「はっえ???」 そういう人がいるのは知っている。男の子を性的な目で見て消費する悪い大人だ。 僕はおじさんをからかおうと思って声をかける。びっくりした表情でこちらを見上げるおじさん。 4「ねぇほら、僕のここ気になるんでしょう?」 内心ほくそ笑む僕だったが間髪入れず声を出す。僕はふんどしの前掛けを指でつかみ上げる。 5おじさんはびっくりしながらも僕の股間に目が釘付けになる。僕は興奮して勃起する。 6「ほらぁ、おじさん男の子のココが好きなんだねぇ・・・変態さんだぁ」 「ねぇどう?触りたい?」 「あっあぁ・・・」 めくりあげたふんどしにテントが出来上がり、恥ずかしかったけど面白そうだったから続けた。 7「じゃあ特別だよぉ~」 僕はふんどしを少し横にずらし僕の勃起したチンポをさらけだす。 むわぁと音が出そうな僕の汗ばんだ股間におじさんは興奮を隠さずに固まる。 僕は調子に乗って、さらに言葉を続ける。挑発するような言葉におじさんは唾を飲み込みながらコクリとうなずく。 8「ほら・・・こっち・・・♡」 おじさんに手をこまねき呼び寄せる。僕は調子に乗って、さらに言葉を続ける。挑発するような言葉におじさんは唾を飲み込みながらコクリとうなずく 9「んっ♡気持ちいいよぉ・・・♡」 手を取りおじさんの手を自分のチンポを乗せる。 ゴツゴツとした手に握られる感触はなんとも言えないものだった。 おじさんは息を荒くしながら僕のチンポをシコシコし始める。 10「あっ♡それやばいぃ♡」 わざとらしい余裕のある声を聞いたおじさんはさらに激しくしごいてくる。 11「あっだめ・・・!急にそんな・・・!」 僕は強くなった刺激により一気に余裕をなくす。 12快感に腰を引いてしまう僕だが、逃げられないようにしっかりと掴まれていて動かなかった。 13「だめぇ・・・もうイクッ!!」 我慢できない射精感に思わず言葉が飛び出す。 14「ああぁあぁ・・・うぅくぅっ・・・!」 ドピュッドピューっと勢いよく射精してしまう僕。 白濁液はおじさんの手を汚していく。 15「あぁあんうぅうん・・・ううんっ・・・」 ビクンビクンと痙攣する僕を見ておじさんはさらに興奮しているようだった。 16「はぁはぁ・・・きもちよかったぁ・・・」 僕はぐったりとして余韻に浸る。 17「まだまだいけそうだな・・・」 「え?」 しかし勃起は収まっておらずまだまだ余裕がある その様子を見ておじさんは僕のチンポへと手を掛ける 18「ダメだってぇえ!これ以上されたらまたイッちゃうって!!」 射精して敏感になっているチンポをしごかれて思わず抵抗する 19「あぁあぁ・・・っだめっだから・・・ぁっ」 必死に抵抗するが大人の力には僕では全然かなわない 20「あっ・・・あっ・・・うぅううう・・・っ」 おじさんはそんなことはおかまいなしに手を動かすスピードを上げていく 21「あああああっ!!イックゥウウッ!!!」 チンポを握られ、抵抗できずに徐々に上がってくる射精感を感じを半ば無意識に宣言する。 22「うぅうううぁあああ・・・っぅううぅうくぅうう・・・っ」 精巣から精子が発射される。二度目の射精にも関わらず大量の精液を吐き出す。 23「ああ・・・ふあぁ・・・ああ・・・はあぁ・・・」 僕は虚ろな目で息を荒立てる。 24「あっあっあああぁっ・・・ぅううぅっ・・・」 しかし出している最中も容赦なくおじさんは手を止めなかった。 25「はぁ・・・はぁ・・・うぅ」 イったばかりのちんぽを確認するように触るおじさんに不思議そうな顔で見る。 26「やめっ・・・今いったばかりだからぁ・・・!!」 「まだまだ行けそうだな若いじゃないか」 おじさんは二度目の射精を経ても勃起したままの僕を見てチンポを続けて弄り倒す。 僕の言葉など聞かずに亀頭攻めを始める。逃げようとしても刺激の波に呑まれ力が入らない。 27「ああぁ・・・そこぉ弱いんだよぉ・・・っ!!」 「ぁあぁぁぅうぅうぅ・・・・っ」 おじさんは亀頭の先、鈴口を執拗にじっくりと攻め立てる。 むずむずとした感覚でなかなかイケずに僕はじれったい気持ちになる。 28「うぅん・・・もうダメぇ・・・はやくぅ・・・イカせてよぉ・・・」 なさけない声で懇願する僕だが、おじさんは一向にイカせてくれる気配はない。 29「はやくぅっ・・・うぅっ・・・くぅっ・・・」 そうしているうちに僕は我慢できずに腰を動かし始める。 しかしおじさんはそれを許さず両手で抑えつける 僕は必死に動かすが、おじさんの拘束からは逃れられない。 30「あぁあっ、イっきたい!!!お願いだからイカせてぇっ!」 そう叫ぶ僕だったが、それでもおじさんはじっくりゆっくりと攻めるのを止めない 31「人にお願いするときの態度ではないなぁ・・・?」 「あぁああ・・・あぁったお願いしますぅ・・・」 イくためにはお願いしろというおじさんに僕は一瞬考えるがすぐに切なげに声を上げる。 32「ほら、全然聞こえないぞ?どうしてほしいんだ?正直に言え!」 「おっお願いしますっ!射精したい僕を無様にイカせて下さいっ!!」 僕は涙を浮かべて正直に懇願する。合格点に達したのかおじさんは急に手を早め僕のチンポを的確に弄りだす 33「ああ!!すごっ・・・ああぁぁぁ!!!」 僕は一気に射精へと昇りつめ快楽の嬌声を上げる。 34「あぁううぅううん・・・っ」 ドピュッドピューっと勢いよくため込んだ波を放出するかのように精液を放出する。森に僕の快楽に浸る声が響く。 35「あぁぁっあああんううぅううっ・・・ッ」 僕の顔は真っ赤に染まっていた。 36「あぁすごいぃ!!!いっぱい出るぅ・・・ッ!!!」 おじさんの手によって精液が絞り出される。 37「っあ・・・ぅうはぁ・・・」 3度目の絶頂でようやく僕は解放された。全身はビクビクと余韻に震え、目を開くのも億劫だった。 38「はぁ・・・はぁ・・・」 体は力が入らず足もガクガクでまともに立てなくなっていたし、ふんどしは僕からでた体液でぐしょぐしょになっていた。 39「あぁ~・・・うんうん・・・」 「・・・いい写真撮れた?」 呼吸を整えている僕の横でおじさんが近くのカメラを確認していた。いつの間にか設置していたようだった。 それをぼぅっと見ながら思わず聞いてしまう。 40「最高だよぉ~君のの恥ずかしい姿、おじさんに全部見せてくれてありがとうね」 「そうかなぁ・・・っへへ・・・」 成果が上々だったらしくお礼とも言うようにおじさんは僕の頭を撫でてくれた。なんだか少しの嬉しくなった。 41「うぅ・・・でも次はちゃんと許可とってからにしてよね!」 「・・・ああ、ごめんごめん」 言外にまたやってほしいと匂わせるとおじさんがニヤァとしてうなずくのを見て、僕の股間はピクっと反応してしまうのであった。