1 「おっ、こんなとこにも備品があるんだ。」 「これは、消火器?」 来館者たちが部屋の隅でうめき声を上げる少女に興味を示すと、係員が解説を始める。 「はい、こちらはまさに人間消火器となっています。もちろん、ちゃんと使えるんですよ。」 「すごいやん。」 2 「こちらの備品のお腹には特殊な浣腸液を注入しています。非常時にはこれを火に向かって噴出します。」 「浣腸液で火消すって、なんか間抜けだな」 「はい。もちろん、漏れてしまっては意味がないので普段は一滴も漏らすことはできません。」 3 「そういや、この備品も使っていいんだよな?」 「是非お使い下さい。まずは口のピンを回してから、ゆっくりと引き抜いてみて下さい。」 「こうか?」 4 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?!?♡♡〜〜〜〜〜〜ッッ!!!♡♡♡」 5 「なんだこれ!?」 「こんな太いディルド咥えてたんか!」 (イくッッ!!喉ディルド引っこ抜かれてイっちゃうッッ!!) 6 「〜〜〜〜!!♡♡〜〜〜〜!!!♡♡」 「うわぁ、すっごい長さ。えずき汁ドロドロで糸引いてるわ。」 「おいおい、横に並べたらこんなに長いぞ?胃まで届いてたんじゃないか?」 (苦しい!!息できない!!!) 7 「こちらの備品はずっと喉奥をディルドで拡張されているんです。喉まんこ熟しきって、使い心地は最高ですよ。」 係員が言うと、じゃあ是非にと来館者はちんぽを近づける。 (おちんぽの臭い!!♡♡♡) 「お、自分から舐めてきたぞ。ほら、今からお前の喉奥ぶち犯すちんぽだから、しっかり唾液ローション絡ませろよ?」 8 「~~~!?♡♡♡~~~!!♡♡♡」 (いきなり奥まで!!!) 「すげぇ締め付け。喉の奥まで締まって最高の使い心地だわ。」 9 「ピストン喰らえ!喉壁におもいっきりぶつけてやるからな!」 (私のこと人だと思ってないピストン来た!!♡♡苦しいのに頭のチカチカ止まらない!!♡♡♡)   10 「そして次は、こうして思いっきり力込めて喉奥グリグリ押し付けてやる。」 「………!!♡♡…………!!♡♡」 (苦しい!!♡♡苦しすぎる!!♡♡♡男の人の強い力で押さえつけられて、 喉奥めっちゃえずいているのに吐き出せないッッ!!♡♡♡) 11 「ついでに鼻も摘まんでやる。これでもう息できなくなっただろ?」 (気道完全にふさがれてる、息できないッッ!!♡♡私、オナホールよりひどい扱いされてるッッ!!!♡♡ こんなの死ぬのにッッ!!♡♡息できないのが気持いいッッ!!!♡♡♡) 12 (イく!!!♡♡♡喉奥犯されながらイく!!!♡♡♡) 13 「〜〜!!♡♡♡…〜〜〜!!♡♡♡…」 (苦しかったのに…気持ちよくてイっちゃった!!♡♡) 「こいつ、喉奥犯されながらイってたぞ」 「しかもめっちゃ、嬉しそうな顔してない?相当な変態マゾみたいだな。」 14 「もう一回使ってやるわ。」 「ちょっと、俺にも使わせろよ。」 「お二人様、もし良ければおまんこの方もお使いいただけますよ。持ち上げてお使い下さい。」 「お、それ良いな!」 15 「じゃあ早速使うか。ほらよっと。」 ずっぷんッッ!! 「!?!?♡♡♡」 (おちんぽ来た!!!♡♡♡) 16 「あ〜圧迫感が凄くて、新しい使い心地だわ〜。浣腸されてるからかな?」 ピストンに合わせて、少女のおなかは下痢のような音を立てる。 (ちんぽでお腹まで圧迫されてる!!♡♡苦しいのに!!♡♡おちんぽすっごく気持ちいい!!♡♡) 17 「おい、こっちも相手しろ?」 「おっほ〜、串刺しえっろ~。両穴咥え込んで変態じゃん」 (おちんぽ!!♡♡おちんぽおいしい!!♡♡) 18 「ほらよっ、お腹抑えたるわ」 「〜〜〜〜!?!?♡♡」 (ぎゃあ!!!♡♡♡苦しい苦しい苦しい!!!♡♡♡) 「おい、こら暴れんな!!」 「すごい、まんこめっちゃ痙攣してる。」 19 (ああ!!!♡♡♡お腹痛くて出せないの苦しいのに気持ち良すぎる!!!♡♡♡ こんなに酷い扱い受けてるのに興奮しちゃってる!!!♡♡♡ やばい、凄いの来るッッ!!♡♡♡凄く大きいのがきちゃう!!!♡♡♡) 20 (イく!?!?♡♡♡) 21 「はー!♡♡はー!♡♡」 「あ〜、気持ちよかった。ちゃんと舐めて掃除しろよ?」 「ご褒美にぐりぐりっておなか押し込んでやるよ。マゾだからこれも好きなんだろ?」 (お腹強い力で触られてる!!♡♡イったのに苦しいままで辛いッ!!♡♡ お腹の中のモノ出したい!!♡♡) 22 「…!?♡♡…!!!…!!!♡♡」  「こいつよく鳴いておもしれー、イジめ甲斐あってめっちゃエロいわ。」 「気絶するまで犯してやろーぜ」 (ああ、気絶するまでなんて!!♡♡そんなことされたら私壊れちゃう!!♡♡♡) 23 数時間後… 気絶するまで犯された備品は、来館者の呼び声で目を覚ます。 「………おい、起きろ!」 「え?」 「なんか向こうでボヤがあったらしいぜ!せっかくだし、こいつ使ってやろうぜ!」 「……?」 意識が朦朧として訳が分からないまま、備品は体をひょいと持ち上げられる。 24 「ごめんなさい!」 連れて行かれたのは喫煙ルームだった。そこでは備品が吐き出した、燃えたままのタバコが地面に落ちていた。 「なんだ、ボヤですらねーじゃん。ま、せっかくだしこいつ使ってやろうぜ。こんな機会めったに無いだろうしな!」 25 「おら、お前の出番だぞ消火器!思いっきり浣腸液吹き出せよ!!」 「持ち上げた時点でロックは外れてるからな、思いっきりひりだせ!!」 「んッ!?」 26 ここぞとばかりに少女はアナルの栓をひりだそうとする。 しかし、どれだけお腹に力を込めてもお尻の栓は抜けない。 「~~~~……!!!~~~…!!」 (出ない!!おしり裂けちゃう!!) それでもお腹に力を込め続けると、みちみちと音を立てながらやっと栓が抜け始める。 そして… 27 「~~~~~~~!?!?!?♡♡♡♡」 28 「すごい勢い!一瞬で火消しちまったわ!」 「めっちゃ潮吹いてるから、持ってる俺もびしょびしょなんだけど。おい、なに浣腸液吹き出しながらイってんだ!」 「~~~~!!♡♡~~~~!!!♡♡」 (無理!!!♡♡♡気持ち良すぎてイくのとまらない!!!♡♡♡) 29 「はー……♡♡はー……♡♡」 「もう全部足しきったのか。割とすぐ終わったな、幸せそうな顔してるわ。」 「良かったな、全部出せて。」 「はい♡♡」 (気持ちいい♡♡何も考えられない♡♡) 30 「じゃあせっかくだし、こいつのアナル犯してやろうぜ。」 「お、いいね。普段は栓されて犯せないからな」 (私、アナルを犯されちゃうの…?そんなの絶対気持ちいいに決まってる…♡♡♡私、おちんぽで壊されちゃう…♡♡♡) 31 「うわ!?♡♡♡」 浣腸を出したばっかりのアナルに容赦なくちんぽを挿入される。 32 「おん!?!?♡♡んお!!!♡♡♡んん!!!♡♡♡ (やばい!!おしりの感度おかしい!!おまんことかクリトリスと比べ物にならない!!!♡♡♡) 「うるさい!」 「汚い喘ぎ声だな、獣みたいに鳴いてやがる。」 33 「くそ、もう我慢できん!まんこにぶち込んでやるわ!」 「二本差しだ!まんこもアナルもぐちゃぐちゃに犯してやる!」 「~~~!?!?♡♡~~~!?!?♡♡」 (嘘!?♡♡おまんことアナルにおちんぽ入ってる!?♡♡) 34 「~~~~~~~~~!!♡♡」 (気持ちい!!♡♡♡こんなの初めて!!!♡♡♡) 「挿れた瞬間はガバガバかと思ったけど、ピストンする度にすげぇ締め付けてきやがる! ずっとうんこ我慢してたから。ケツの力凄いことになってるんだな!」 「まんこも良く締め付けてくるわ。ケツほじられていつもより興奮してるんじゃないか?」 35 (イく!!!両方の穴で同時にイっちゃう!!!) 36 「あ~気持ちよかったわ。」 「ていうかさ、これアナルにちんぽ二本入るんじゃね?」 「確かに!やってみようぜ!」 「!?」 (そんな…うそでしょッ!?♡♡♡そんなことされたら私、本当におかしくなっちゃう!!♡♡♡) 37 「~~~~~~~~~!?!?♡♡♡」 (何これ!?!?♡♡♡) 「すげぇ、わりとすんなり咥えこみやがった!」 「よく拡がる上に締め付け強いなんて最高じゃん!」 38 「おら、交互に出し入れされて気持ちいいか?」 「2人分のピストン喰らえ!」 「~~~~~~!?!?♡♡♡~~~~~~!?!?♡♡♡」 (お尻めくれちゃう!!♡♡気持ちよすぎる!!♡♡♡) 39 (これ本当にやばい!!♡♡♡二本のおちんぽでぐちょぐちょにされて、お尻の穴無くなっちゃう!!♡♡♡ これ一番深いの来る!!!♡♡イく!!!♡♡♡) 40 びゅるるる〜〜 「お゛ッ…!!お゛……お゛ぉ……ッッ!!ん゛ぉ…ッッ!!」 ガクガクガクガクッッ!!! 41 「……!!♡♡♡…!!♡♡♡」 (まだイってる…!!♡♡♡降りてこられない…!!!♡♡♡) 「はは、ずっと低い声でうなってるわ。まだイきっぱなしなんじゃないか?」 「下品な音鳴らしながらケツから精液垂れ流してるし、消火器じゃなくてメス豚肉便器だな」 42 「よし、せっかくだしアナルも犯しまくってやろうぜ。」 「今度は気絶しても許さないからな、覚悟しろよ?」 「はい…♡」 (こんな気持いいの知っちゃったら、もう私人間に戻れない…♡♡♡♡)   43 数時間後… 備品は体中精液まみれのまま浣腸され、再びいつもの位置にセットされていた。 「あ〜、気持ちよかった。けっきょく閉館時間までこいつの相手しちまったわ」 「う〜……!うう〜……!♡♡♡」 (あぁ…またお腹苦しい!!!せっかく気持ちよかったのに…!!!♡♡♡) 44 「また火事のときは使ってやるからな、その時まで我慢しろよ?」 「…!!♡♡♡」 「こいつ潮吹いて返事してやがるぜ!自分が人間だってこと忘れてんじゃないか?」 「じゃあな、人間未満の消化器肉便器!」 45 「うう〜〜〜♡♡うう〜〜〜♡♡」 (苦しい!♡♡お腹の中出したい!!♡♡あのきもちいいのもう1回味わいたい!!!♡♡♡ お尻の穴壊れるまで犯されたい!!!♡♡♡) (使ってほしい!!♡♡♡私のことモノとして使ってほしい!!!♡♡♡ 消火器として頑張るから、オナホール扱いして欲しい!!!♡♡♡)