01 「やっぱ こいつ上玉だな」 「だよな 久しぶりに大アタリだったから 我慢できなくて輸送中にクリいじってたら すげえ感じててさ」 「だからって早々にバイブ突っ込んだのかよ」 「チンコ挿れるの我慢したんだから許せ」 ……? ……なんか身体が変… んぅ…? …なにこれ…? 「あ 起きたか」 02  どうしてっ!? 身体動かないっ!! 私っ…なんでこんな姿なの!? さっきまで裕くんとデートしてて…… あ…それから家に帰ってるときに…… 「おはよ~」 えっ!? 何っ!? 誰っ!? 「起きたばっかりでごめんねぇ いきなりこんなことになって 驚いているところ悪いけど…」 「これから一時間 玩具の刺激に 耐えられたら家に帰してあげる」 「駄目だったら俺らの相手してもらうよ」 ……は… え?? おもちゃ!? 「じゃ 始めるぞ」 03 …っ!? 「今回はどうだろな」 「今まで耐えられる子いなかったからな~」  止めてぇ!! 何これっ! なんでこんな目にあうのっ!? 「こういうバイブとか挿れるの はじめてかあ?」 「なんか男とホテルから出てきてたから セックスは経験あるんだろうけど…」 「あー彼氏とセックスした後だから あんだけマンコ感じやすかったのかもな」 裕くん助けてぇ!! こんなのいやぁぁっ!! 04 くぅっ!! 縄解けないっ!! 身体動かせないぃ!! 「身体動かせないから 快感を逃がせられないだろ?」 そこっ! やなのぉっ!! グリグリしないでぇ!! 「この調子だとすぐイっちゃいそうだね」 「めっちゃ感じやすいじゃん」 無理矢理なのにっ… こんな…だめっ イきたくないぃ!! やめてぇっっ!! あっ くるっ! イっちゃう! こんなのでイっちゃう!! やだぁぁぁぁぁっ!! 05  いやぁぁぁぁぁぁっ!! 「マンコ周りすげぇびくびく動いてるな~」 「もう イっちゃったか」 06 なんでイっちゃうのぉ! 刺激が…つよっ…あぁっ…!! とめてぇぇ!! いやっ! いやぁっ! イってるからぁっ!! とまってよぉぉ!! 「イった後は刺激強いから苦しいよなあ」 「でもまたイけるように身体が 気持ちよくなるからねぇ」 あ…うそ…やだっ やだぁっ…なんでぇっ!? またイきそうになってるっ! イきたくないのにっ…! またイかされる!! またイかされちゃうっ!! いやぁぁぁぁっ!! 07 またイク~~~っ!! 「お 2回目~」 「早いなぁ」 08 数分後 「…さっきので6回イったか?」 イくの続いてるぅっ!! 意味わかんないよぉ!! 許してくださいぃ!! とめてくださいぃぃ!! 「あと45分耐えられるかぁ?」 45分っ…!? そんなに耐えられないぃっ!! 身体おかしくなってるのっ!! オマンコ変なの!! 「どうする? ギブアップするか?」 「俺らの気がすむまでそのマンコ たくさん使うけど止めるかぁ?」 それもいやぁぁ!! でもっ…あぁぁ!! 大きいのくる!! イクっ!! イっちゃう!! 09 ~~~~~~うっっ!! 「イくのつらそうだねえ 気持ちいいのつらいねえ」 「彼氏裏切ることになるしギブアップはしないか?」 10 「どうする? まだ続ける? 俺ら一旦外に出るから これ逃したら 時間までこのままだからな」 「ギブアップするか?」 イくのおわらないよぉぉっ!! ごめんなさ…もう…裕くん… お願いゆるしてぇ…!! こんなの耐えられないのぉぉぉっ!! 早くとめて! とめてぇぇ!! 「お ギブアップかあ」 「さすがにこの刺激に 耐えられないよなあ…でも」 え…? なんでとめてくれないの…? ねぇっ!! 11 「たくさんイったマンコにチンコ挿れるの すごい気持ちいいんだよね」 「だから俺らのために時間まできちんと ほぐしといてな」 え…あ…とめてよ!! ねぇっ!! 「じゃあ ここでこのまま留守番ね」 このままっ!? なんでぇぇぇ!! うそつきぃぃ!! このままじゃ 身体おかしくなっちゃうっ!! 「すぐ戻ってくるからさ」 行かないでっ!! とめてぇ!! もうずっとイってるのぉぉぉっ!! オマンコおかしくなってるのぉぉっ!! 12 ~~~~~~~!! 「絶望しながらイってんじゃん」 「あ~マジその顔最高」 「悪趣味だなあ ま わかるけど」