空き瓶はそこ 置いといて ハーイ! 今日はもう あがっていいから お疲れさん お疲れ様です! 若いのに働くねぇ デート代 貯めてるんだっけ? あはは… そんな感じです 良いじゃないか 彼女もきっと喜ぶよ そうだと いいんですけど 最近ちょっと 機嫌悪いんだよなぁ… 一緒にいても スマホばかり見てるし 一日デートで 機嫌直してくれたら いいんだけど… ■ いつもと違う 幻想的な空間… そこで渡される プレゼント… 気分が高揚した 彼女はお礼に… ーーって なんて邪なことを 考えてるんだ俺は!! カナの意志を 尊重するって 約束しただろ…!! いやらしい目で 見てたなんてバレたら 益々機嫌悪く なっちゃうだろうし でも カナのやつ すごく色っぽくて… やっぱり女の子は 男より早熟って言うのは 本当ーー ドンッ ッ!? ■02 ーーで 俺が言って やったんだよ 雑魚の癖に イキがんなって きゃーっ カッコいい シンくんに 逆らうなんて バッカみたい ねー 大丈夫か 坊主! は…はい ったくよぉ ああいうクソガキは ろくな大人にならねーぞ 少しは坊主を 見習えってもんだ …… しかしまた… 色っぽい女の子たち 引き連れてたなぁ なんであんなのが モテるんだか…なあ? あれは…… いや…でも… どうした? やっぱどっか 痛むか? あっいえ… 大丈夫です ■03 気のせいに 決まってるさ そんなことが あるはずない 一緒に居た女性が カナに見えただなんて オレも馬鹿なこと 考えてしまったな… ■04 あっ あっ あっいいっ このオチンポ 気持ちっ♡ いいよぉっ♡ カナのオマンコ もっと突いてっ♡ もっとぉ 滅茶苦茶にしてっ♡ 膣内にたくさん 中出ししてぇっ♡♡ うおおっ この女エロっ エロすぎっ もう出るっ… 出ちまうっ! んはっ あっ きたっ きたぁっ♡ ■05 いやー このマンコ ヤバいわ オレの金玉 カラッカラだよ シンくんの女 マジで レベル高けー♥ だろ♥ カナ こっちもよろしく あ…♡ うんっ♡ カナのオマンコ 食べ頃だよぉ♡ 早くぅシンくんの オチンポちょうだい♡ ■06 あ…♡ ああっ♡ ひっ♡ あはっんんっ!!♡♡ 奥ぅ…っ 奥まで来てるぅ♡ これっこれが 欲しかったのぉ!♡ そんなに オレのチンコ 好きか? うんっ♡ 好きぃ こんなチンポ シンくんだけだよぉ♡ ■07