first page ー共和国 とある工場 搾乳課ー 「さぁてエリィ  今日もよろしく頼むぜ~♡」 「つか昨日より  胸デカくなってね?♡」 「はは、さすがにそれはねぇよ(笑)」 「や…やぁ…  お願い…もぅ許して……」 「ったく…何が嫌なんだよ?  お互い気持ち良くなって  出すもの出そうってだけだろ?♡」 「そうそう  一緒にイきまくろうぜエリィ♡」 「んじゃ今日は  オレからヤらせてもらうぜ♡」 「ゃ…ゃぁ……」 Page 2. 「それじゃ  お邪魔しま~す♡」 「んひぃいいいい♡」 「お…ぉオ……♡  もうま●こビクビクし…て……♡」 「ん……くっ…♡  ふ━━…ふ━━━…♡」 「挿入れられただけで  もうアヘりそうに  なってるじゃねぇかよ(笑)」 「仕方ねぇよ  ち●ぽ大好き淫乱ま●こだからな♡」 「ち……ちひゃ…ぁ…♡」 「おーしガン突きイくぞエリィ♡  頭ん中ドロドロに溶かしてやっからな♡」 「ぃ…ひゃぁ…♡  ロ…ロヒィ…ド…助ふぇ…て…♡」 Page 3. 「くひゃああぁアっ♡♡」 「あ━━━気持ちぃ♡  エリィま●こはやっぱ別格だわ♡」 「ひゃ♡あッひゃあぁ♡  た♡たひゅ♡ロ♡ロヒィド♡  おねひゃい助ふぇでええぇっ♡♡」 「ね…根元からギチギチと…♡  お…ねだり…たまらね…ぇ…♡」 「おっ♡お♡あッあぁァ♡」 「大好きな子宮口も  しっかり可愛がってやるぜ♡」 「んひゃああああアアぁ⁉♡♡」 「あああっ腰♡腰止まらねぇ♡  ふ━━━♡ふ━━ふ━━━━♡」 「あひゃま溶へ♡溶おおッあ♡  おね♡おねひゃいぃい♡  ひゃめ♡ひゃあっオオぉあ♡」 「おらっイけイけ!  イきま●こ種付けさせろエリィ‼」 「ロヒィドひゃすげでえええぇ♡♡」 Page 4. 「イひゃあァァ頭溶ふぇるうううぅ♡」 「ぐ…おぉ…キた…っ♡  孕めっイきま●こ孕めエリィ━━っ‼」 「お…ォあ……おお…ォ♡」 「すっげ…すっげおねだ…り…♡  ああォ……エリィま●こ最高ぉ…♡」 「お━━…ぁ…オ…♡  ロ…イド…ひゃすげ…でぇ……♡」 「そのロイド君だけどよぉ  幸せそうにしてたぜエリィ(笑)」 「な…ひ…言っふぇ…♡」 「全然助けにこねぇからさ  何してんのか様子見てきたんだけよ…」 「新しい女作ってたとはな~♡  名前は確か…リーシャだったかな  つかガッツリ孕ませてたなロイド君♡」 「ぅ……嘘……  そん…ひゃ…わへ……♡」 「捨てられちゃったなぁ~エリィ♡  まぁロイド君の代わりに  オレ達がたっぷり愛してやっから♡」 「ってことで次は  オレがイかしてやるぜエリィ♡」 「ぃ…いひゃ…いひゃ…♡  ロイ…ド…お願ひ…助ふぇ…てぇ…♡」 Page 5. ー共和国 とある工場 搾乳課ー 「お━━ふ━━…♡  ち●ぽ溶け…そう……♡」 「ぐっ……んっぎ‼」 「どうよクレア?  オレの子宮口責め最高だろ?♡」 「ふ━━…っ!  ふ━…ふ━━…んッン♡」 「黙ってねぇで  ちゃんと答えろよクレア♡」 「んぎっ⁉  ぅ……ぐッ…ぐ…んッ♡」 「鉄道憲兵隊じゃテメェが  上官だったけど搾乳課では  オレが上官てか上司なんだぜ~♡」 「ふざけ…なひ…で……あぐッ⁉♡」 「さてとそろそろ乳搾り始めるか♡  オレの乳搾りテクで頭溶かしてやっからな♡」 Page 6. 「アひゃあああぁアアっ♡♡」 「乳首同士を合わせて…ゴシゴシと♡」 「ひゃ♡ひゃめで♡  おっオ♡おね♡おねひゃ♡  乳首溶へ♡溶へる♡溶へああぁ♡」 「おぉ…擦り合わせるたびに…  ま●こ…痙攣し……て…気持ちぃ…♡」 「擦ら♡擦らなひぃで♡  溶へ♡溶へ♡乳首溶へああっオ♡  ひゃめでおねひゃいィィィい♡」 「擦るタイミングに合わせて  子宮口もグリグリ…っと♡」 「アおおおおオおっ♡  ゆるひ♡許ひへ♡許ひふぇ♡  おねひゃいじまずうううぅ♡♡」 「ヤバ…ぃ…種汁上がって…♡  種付けっ種付けイくぞクレア!  子宮口に押し付けて射精してやるっ‼」 「いひゃ♡いひゃああぁ♡  そへ♡そへ駄目♡おねひゃいじまず♡  それひゃだけはアアああぁ♡」 Page 7. 「ぐあああっ射精るっ射精る!  クレアま●こ種付けでイけええぇっ‼」 「いひゃらあああアアぁッ♡♡」 「お…あぁ…搾りとられ…♡  クレア…孕め…孕めぇ……♡」 「お……オぁ…おお…ぁお…♡」 「ここで…乳首擦り合わせ…て…♡」 「くひゃあああああァ♡」 「あぁ……痙攣すっげ……♡  ち…ち●ぽ溶け…おぉ……お…♡」 「お━━……ぉ…♡」 「ってオイオイ  こんなんじゃ全然足りねぇぞ  帝国の野郎共が心待ちしてんだぜ」 「てひ…こく……♡」 「何だ知らねぇのか?  テメェの母乳の予約は  ほとんどが帝国の男達からだぜ(笑)」 「な…ひ…言っへ……♡」 「みんな【氷の乙女】様の  母乳が飲みたい~ってさ♡  あっ生オナホの予約も帝国の男ばっかだな♡」 Page 8. ー数十分後ー 「クレアま●こ孕めっ孕めええぇっ‼」 「ぅ…オぁ……ぉ…♡」 「壊れて楽になろうってか?  残念だけどそれは無理なんだよな~♡」 【+リカバリーモード起動+】 「…ぁがッ⁉  ぅあ……は━━ふ━━…♡」 「へへっおかえり~  んじゃ乳搾り再開するぜ~♡」 「くひゃああアアあぁっ♡♡  あ♡あひゃま♡壊れオオあ♡  あッおお…あぉ…♡」 【+リカバリーモード起動+】 「…ぉぉ…くはっ⁉  あっオオオぁ乳首擦ら♡擦ら♡  擦らなひ…あっオオ…ぁあ……♡」 【+リカバリーモード起動+】 「ぶはっ……お━━…ああッ♡  乳首♡こひゅ♡こひゅら♡  こっこひゅらオオああぁッ♡♡」 「お━━すっげぇ噴き出し♡  この調子であとバケツ3杯は頼むぜ~クレア♡」